発祥の地でいただくチキン南蛮@宮崎

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宮崎空港に到着‼︎外に出た時の南国感が好き。宮崎空港レンタカーを手配しまずは宮崎市内へ。昼食にはもってこいの時間。

市内中心部までは国道220号線を北へ車で20分程。そのまま街の中心部にある赤玉駐車場へ。道路沿いにあるので入れやすい。
おそらく宮崎では高い駐車料金だが、都心から比べればはるかに安い。1時間300円位だっただろうか。

国道220号線(橘通り)を鍛え徒歩2分ほど。細い脇道に入ると見えてくる歴史を感じる佇まいのお店。

元々は揚げた鶏肉をタレに漬け込むだけだったチキン南蛮に、初めてタルタルソースをかけたのが『おぐら』。こちらは宮崎市内中心部の本店。

お店に入ると入口にはプロ野球選手や芸能人サイン色紙が多数。さすがに宮崎県を代表するお店である。

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さっそく注文。「チキン南蛮。」

『おぐら』のチキン南蛮(ライス付、¥1,010)は相当なボリュームがある。

大きいお皿にのったキャベツとナポリタンを枕に、揚がった鶏肉。なによりたっぷりかかったタルタルソースの存在感は圧倒的。これをナイフとフォークで頂きます。

衣を漬けて揚げた後、甘酸っぱい南蛮酢をしっかり漬け込み味を染み込ませた大きな鶏胸肉はジューシーで、タマネギ、キュウリ、ニンジンの酢漬けのみじん切りを混ぜ自家製マヨネーズで仕上げたタルタルソースをたっぷりつけて頂きます。

このタルタルソースというのがポイントです。

こちらのチキンの由来はこうだ。

トンカツ・チキンカツ・ハンバーグ、エビフライなどを提供する洋食店として昭和31年に創業。食材の中でどうしても鶏肉の胸肉の歩留まりが悪い。甘酸っぱい味の中華料理をヒントに鶏肉を揚げ、エビフライにかけていたタルタルソースをかけて食べるようになったのが、今のチキン南蛮の始まりだそうだ。昭和34年のことです。

タルタソースをかけたチキン南蛮発祥の店がおぐらということである。(チキン南蛮発祥の地とされる宮崎県北部の延岡にはタルタルソースがかかっていないチキン南蛮のお店があります。ここもまた絶品。)

誕生から60年。今や宮崎の定番メニュー、宮崎人のソウルフード名物料理、チキン南蛮は、タルタルソースを纏い、全国に羽ばたきいまや全国区に。偉大なお店です。

 

 

おぐら 本店ファミレス / 宮崎駅
昼総合点★★★☆☆ 3.7

カテゴリー 郷土料理宮崎県タグ

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