門前仲町名物16時直前の大行列。
お店の入り口から永代通りを木場方面にズラリ。
こんなに人が並ぶ光景にまず驚く。
その距離、30mくらいあっただろうか。
開店‼︎
その行列も次々に建物の中に吸い込まれていく。
グループは上層階へ、2名以下は1Fのカウンターへ流れていく様は「Beautiful Harmony=美しい調和」

昭和29年(1954年)に創業。65年という長く愛され続けているのは、とてもリーズナブルに美味しい魚介類を中心とした商品が味わえることに加え、呑兵衛さん達の欲求を満たす素早い提供時間も魅力の1つ。
カウンター席が埋まると順番に飲み物の注文を伺ってくれます。

お酒(190円)
なみなみと注がれた日本酒を口から迎えに行きます。

まぐろ(410円)
分厚くカットされたまぐろ。
思わず笑顔になるボリューム。

あわび(450円)
コリコリとした独特の食感で、磯の香りとうまみがたっぷりの高級食材「あわび」がこのお値段⁉︎

にら玉(210円)。
茹でたニラの上に卵の黄身が乗った一品。シャキシャキのニラと卵黄が絡んで最高の箸休め。
メニューはお店の壁にズラリと貼られており、何を頼むか最初の一品位は決めておいた方がいい。
コの字カウンターの中で働く女将さんたちの磨き抜かれた俊敏な動作において、こちらがモジモジしていたら料理は注文出来そうにない。
また「連れがいて席を取っておく」なんて事は出来ない。「揃ってから入って」された客もいた。
これもまた「客を待たせない」という気持ちからだろう。席が一席空いていたらその分外で待つ客がいるという訳だから。
2軒目などで酔っ払って行くのは言語道断でしょうね。ちょっとピリッと背筋を正す事も必要です。