2025年11月某日。
この時期、宮崎に来たら…まずは伊勢エビ‼︎
《何屋/概要》
宮崎市漁業協同組合直営の海鮮料理屋。地元の漁港で水揚げされた新鮮な魚介類を提供する「漁師の味」がコンセプト。
《最寄駅》
青島駅
駅からはかなり遠く、宮崎県の主要観光地である「青島」エリアからも離れているため、車でのアクセスが必須。
《外観・店内》

青島漁港に建つ漁協の建物を再利用した店舗外観。車でのアクセスを前提とした広大な駐車スペースが目の前にある。
外観: 青島漁港の一角にある、コンクリート造りの漁協施設(旧・漁民研修施設など)を再利用した建物。

「港あおしま 大漁」の文字が入った大漁旗。長テーブルと椅子が並び、大人数に対応できる元会議室らしいレイアウト。
店内: 元々は食堂ではない、公民館や会議室のような広間を改装している。床の一部は、低い位置の床と区別するように木材で段上げした造作となっており、研修施設だった名残と考えられる。

料理を運ぶ配膳ワゴン。元会議室らしい広々とした空間に、低いフロアと木製の段上げ造作がある独特な店内の構造がわかる。

店内窓から見える青島漁港の景色。漁船が係留されており、新鮮な魚介が水揚げされる場所であることを実感できる。
窓からは漁港と、その先に観光地青島の景観が見える。壁には大漁旗や有名人のサイン色紙が飾られ、漁港直営の食堂らしい賑わいがある。

著名人のサイン色紙。多くのテレビ番組や有名人が訪れていることがうかがえる。石塚さんのサインがあれば間違いない‼︎
《メニュー/注文方法》

「漁師の味 港あおしま」と銘打たれた、伊勢海老や地魚を使った豊富な定食メニューの写真と品目が並ぶ。
伊勢エビ、まぐろ、かつお、地魚を使った定食や丼などが豊富に用意されている。
《注文商品》

伊勢海老の天ぷら、伊勢海老の味噌汁、刺身などが揃った定食全景。伊勢海老を半身ずつ違う調理法で味わう贅沢な構成。
注文した伊勢エビ天ぷら定食(2,900円)
ブリブリの身が詰まった伊勢エビの味噌汁(半身)、そして天ぷら(半身)楽しめる豪華な内容。一匹使ってこのお値段‼︎

伊勢海老の半身が丸ごと入った味噌汁。甲殻類の強烈な旨味が溶け出し、定食の味を深めている。
お椀からはみ出る
ただいかんせん、伊勢エビは食べにくい(笑)

注文した定食のメインである伊勢海老の天ぷら。衣はサクサク、身はブリブリの食感。

活きの良い伊勢海老の刺身に、4種の刺身、伊勢海老の味噌汁、伊勢海老の頭焼きなどがついた定食。

新鮮な伊勢海老の活き造り(刺身)をメインに、地魚の複数の刺身が盛り付けられた一皿。活きの良さが伝わる伊勢海老の頭と、透き通った刺身の身が豪華である。
《入店時状況》
平日の12:45に到着。地元客の利用が多い。待ち時間は5分程度。
《備考》
・宮崎県の伊勢海老の解禁期間は9月1日から翌年4月15日までで、特に9月から12月が旬とされている。解禁期間中には県内各地で「伊勢えびまつり」が開催される。
・宮崎県の伊勢海老漁獲量は全国7位(令和2年時:45t)と全国有数の産地であり、九州地方では最も多い漁獲量を誇る。
・店舗は観光地エリアからは少し距離がある、現地の漁港内に位置している。